栄養士のメディカルレシピ
ゴーヤのつくね照り焼き
(たこ焼き風)

料理画像

材料(2人分)
ゴーヤ/1本
豚ひき肉/150g
濃口醤油/65cc
みりん/130cc
砂糖/15g
片栗粉/少々
塩/少々
マヨネーズ/適量
卵黄/1/2個
かつおぶし/適量
山芋/10g
あおのり/適量

作り方
(1)つくねを作る。 すり鉢に鶏ひき肉、砂糖、塩、卵黄を入れ粘りが出るまで練り、すりおろした山芋を入れさらに練ります。

(2)つくねをつめる。 1.5cm幅の筒状に切り、種をとったゴーヤの内側に片栗粉をつけつくねをつめます。

(3)照り焼きにする。 フライパンにサラダ油をひき、(2)を中火で両面を焼く。火が通ったら、濃口醤油とみりんを合わせた汁を入れ、照り焼きにします。(煮詰めすぎない)

一口メモ
沖縄料理の食材としては有名なゴーヤは、夏が旬の野菜です。ゴーヤはビタミンCが豊富に含まれていて、その含有量はなんとレモンの倍!野菜のなかでも3本の指に入るほどなんですよ。しかもビタミンCは一般的に加熱すると失われてしまうのですが、ゴーヤのビタミンCは熱を加えてもほとんど失われることがありません。ゴーヤといえば、独特の苦味を連想される方もいらっしゃるでしょうが、今回の料理は、甘辛い照り焼きに、マヨネーズ、かつおぶし、青のりを乗せてたこ焼き風に仕上げているため、お子さんにも好まれる味になっています。ストレスや発ガン物質を抑制したり、皮膚の老化防止にも効果があるといわれるゴーヤ。夏バテを乗り切るためにどのくらいの効果があるのかは、厳しい暑さが続く沖縄で、料理の必須食材として好まれていることを考えれば、もうおわかりですよね?
管理栄養士 藤田知子
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