★栄養士のメディカルレシピ
ゴーヤのつくね照り焼き
(たこ焼き風)
■材料(2人分)
★ゴーヤ/1本
★豚ひき肉/150g
★濃口醤油/65cc
★みりん/130cc
★砂糖/15g
★片栗粉/少々
★塩/少々
★マヨネーズ/適量
★卵黄/1/2個
★かつおぶし/適量
★山芋/10g
★あおのり/適量
■作り方
(1)つくねを作る。
すり鉢に鶏ひき肉、砂糖、塩、卵黄を入れ粘りが出るまで練り、すりおろした山芋を入れさらに練ります。
(2)つくねをつめる。
1.5cm幅の筒状に切り、種をとったゴーヤの内側に片栗粉をつけつくねをつめます。
(3)照り焼きにする。
フライパンにサラダ油をひき、(2)を中火で両面を焼く。火が通ったら、濃口醤油とみりんを合わせた汁を入れ、照り焼きにします。(煮詰めすぎない)
■一口メモ
沖縄料理の食材としては有名なゴーヤは、夏が旬の野菜です。ゴーヤはビタミンCが豊富に含まれていて、その含有量はなんとレモンの倍!野菜のなかでも3本の指に入るほどなんですよ。しかもビタミンCは一般的に加熱すると失われてしまうのですが、ゴーヤのビタミンCは熱を加えてもほとんど失われることがありません。ゴーヤといえば、独特の苦味を連想される方もいらっしゃるでしょうが、今回の料理は、甘辛い照り焼きに、マヨネーズ、かつおぶし、青のりを乗せてたこ焼き風に仕上げているため、お子さんにも好まれる味になっています。ストレスや発ガン物質を抑制したり、皮膚の老化防止にも効果があるといわれるゴーヤ。夏バテを乗り切るためにどのくらいの効果があるのかは、厳しい暑さが続く沖縄で、料理の必須食材として好まれていることを考えれば、もうおわかりですよね?
管理栄養士 藤田知子
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