生化学検査
人の臓器が障害を受けたとき、細胞が破壊され、その臓器特有の物質が血液・尿などの体液に流出し、正常な値から 外れます。その成分や活性を分析するのが生化学検査です。肝臓・腎臓・心臓などの病気の診断、治療効果、予後の 判定、健康状態などを知ることができます。
検査の流れ
患者さんから採血した検体は、遠心分離機で血清(水分)と血球(有形成分)に分離し、主に血清を検査に使います。

遠心分離が終わったら、機械に載せます。検体はバーコード管理されていますので、手作業による機械操作や事務作業が軽減され、検査を効率的に行う事ができます。

検査に必要な試薬は、残量が少なくなると装置の画面に表示されるので、容易に確認できます。
試薬もバーコード管理され、試薬挿入口に置くだけで、補充可能です。

結果はオンラインで臨床側に送られます。 30分以内に結果が報告できるようにこころがけています。(検査項目・検体数により前後します。)
機器2台装備し緊急対応のスピード化と、機器メンテ時の緊急検査に支障の無い体制にしています。
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